日本モジュラーデザイン研究会

2016年日本モジュラーデザイン研究会講演会のご案内 (2016年5月30日)

 

 

日本モジュラーデザイン研究会の目的

日本モジュラーデザイン研究会は、モジュラーデザインの方法をより拡張化・普遍化して世に普及させるために、コンサルティングファームの人々が集まって相互研鑚する会です。ほぼ毎月1回、東京で研究会を開催しています。
MDに関する情報や研鑽した成果などをこのホームページに適宜公開したり、定期的な講演会開催で情報発信していきます。

 

 

WHAT’S NEW

 

モジュラーデザインの概念

モジュラーデザインとは、限定された製造設備で造られた互換性が高い少数の部品(モジュール)を事前に設計しておき、それらを自在に組み合わせて多様な製品を生み出すレゴ型の設計理論です。

 

モジュラーデザインの概念

同じ概念は以前から「モジュール設計」とか「マスカスタマイゼーション」とかがありましたが、概念レベルや事例レベルにとどまっていました。
モジュラーデザインはその具体的な方法を、製品モデル、製品ミックス、設計・製造連携VE、設計のモジュール化(設計手順書の整備)、キャッシュフロー効果の具現化(見積もりと刈り取り)、上流PLMなどの新しい理論を打ち立てて組み合わせた、理論的・実践的に展開した日本発・世界初の方法論です。
  

モジュラーデザインの狙い

モジュラーデザインの狙いは、モノづくり上流のECM (Engineering Chain Management) にモジュラーデザインを適用して設計/生産準備のやり方を根本的に変革するとともに、製品多様化/部品少数化によってモノづくり下流のSCM (Supply Chain Management) を構成する購買、製造、搬送、販売、アフターサービスの構造を抜本的に革新し、もってValue Chain 全体を改革して経営のマージンを最大化することです。
 

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会長・日野三十四プロフィール

経  歴

1968年、東北大学工学部卒、同年マツダ入社、ロータリエンジンの実験研究に従事
1980年、経営工学分野に傾斜、トヨタ自動車のベンチマーキング開始
1988年、技術管理部門へ移籍、部品共通化/モジュラーデザイン、品質改善、ISO9001認証取得、製品開発プロセスのシステム化などを推進
2000年、経営コンサルタントとして独立
2004~2008年、広島大学大学院社会科学研究科教授
2008年、モノづくり経営研究所イマジン設立

2008~2010年、日本IBM株式会社顧問

2011年、日本モジュラーデザイン研究会創設、会長に就任

 

著作および受賞歴

画像2002年、『トヨタ経営システムの研究』(ダイヤモンド社)出版
2003年、同書が日本ナレッジ・マネジメント学会から研究賞受賞

2003~2009年、同書を韓国、台湾、米国、中国、タイ、ブラジルで翻訳出版
2007年、同書の米国出版本が米Shingo Prizeから研究賞受賞(右の写真)
2009年、『実践 モジュラーデザイン』(日経BP社)出版

2010年、同書を韓国で翻訳出版
2011年、同書の改訂版を出版
2012年、同書が日本生産管理学会から学会賞受賞

 

モジュラーデザイン コンサルティング歴

2003~現在、韓国最大電子メーカー、日本重工業メーカー、液晶メーカー、総合電機メーカー、鉄鋼機械メーカーなど

 

 

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トヨタ経営システムの研究

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